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早漏に対する処方と知恵袋

早漏とは、性交の際にパートナーの女性が性的な満足を得られる前に射精してしまうことです。
具体的には、女性の膣内に挿入した後、30秒間もたたないうちに我慢が出来ず、射精してしまうことを言います。
ただ、この時間に関しては、1分とも2分とも言われており、定義として決まった時間はありません。
しかし、女性の立場から言うと、自分が満足をする前に射精をしてしまうことをいう場合もあります。
ほとんどの場合は男性の機能的な問題ではなく、心因性の場合が多いです。
性行為の際には女性の方が性的満足を得るのが遅いので、男性側が自然に任せて射精をした場合は早漏となります。
また、性行為に不慣れな場合は、男性が性欲をうまくコントロールすることが出来ずに、早漏になりやすいです。
また、包茎による刺激への過敏なども原因となります。
対処方法としてはいくつかあり、陰茎が受ける刺激は膣に挿入する直前と直後が大きいため、挿入直後にすぐに一度抜き、刺激が収まるのを待ってから再開する「スクイーズ法」を利用したり、射精しそうになったら直ちに運動をやめて、収まったら運動を再開するという「セマンズ法」などもあります。
または、早漏対策が施された厚みのあるコンドームや、感度を鈍らせるために潤滑油やゼリーが塗り込まれたコンドームを使用したり、麻酔効果のあるゼリーや軟膏を塗ってから挿入するという方法もあります。
このような知恵袋的な方法以外には、ダポキセチンという成分が含まれたプリリジーという早漏治療薬がヨーロッパの多くの国で処方されており、日本でも2012年より厚生労働省の認可を得て輸入されているので、このような薬剤を利用するという方法もあります。